… あさからだれかいるのかなと、見回すと、カラスが昨夜のお供え物の包装されたお菓子の包みを咥えてよその墓石の上で包み紙をつついて開けている。みごとなものだ。すぐにあけ、くちばしの先ですこしずつ食べていた。 …